2009年8月31日月曜日

川越市立図書館

起業するにあたり、情報収集の為に本を読む機会が多くなりましたが
ビジネス関連の書籍って結構値段が高いですよね。

アマゾンやヤフオクの中古品でも人気の書籍はなかなか安くならないですし
ブックオフではうまいことタイミングを掴めずにいます。

そんな時、ふと見つけたのが川越市立図書館の蔵書検索サービスです。

読みたい本が図書館にあるかどうか検索しながら、予約までできてしまうという
優れモノで、読みたい本を確実に借りる事ができるので非常に効率的ですし
家計にもとっても優しいです。
灯台下暗しとはまさにこの事でしたね。

またまた行政のサービスに感謝です。

川越市立図書館

2009年8月30日日曜日

電子投票

本日、8月30日は第45回衆院選の投開票ですね。

オバマ大統領がインターネットを上手に活用した事で大統領選挙を有利に
戦い抜いたのは記憶に新しいですが、今回の衆院選においては日本でも
ネットと選挙の関わりが少しずつ深くなっている事を体感する事ができました。

ところが、投開票の方法って昔から全然進化してないなですよね。
アメリカやブラジルやインドなどの諸外国では積極的に電子投票が導入されて
いるにも関わらず、国内にこれだけネットワークインフラが整備されていて
ペーパーレス化によるコスト削減や業務効率改善が騒がれている中でも
こと投票に関しては、有権者が投票所に出向き、投票用紙を手渡しされ
候補者の名前を記入し投函した後、時間をかけて人力で開票される。

ちょっと気になったので調べてみたのですが、日本では電子投票を地方選挙でしか
認めておらず、国政選挙での導入は継続審議となっているようです。

また、なぜ日本で電子投票の導入が進まないのかという理由については
 ・大きな導入理由にあたる多言語対応の必要性がそれほどない。
 ・導入費用が大きいので、コスト削減効果があまり期待できない。
 ・選挙の不正がおきにくい。
というようなレポートを書かれている方がいらっしゃいました。

なるほどそうかと思いながら読み進めていくと、環境保全や弱者救済の実現という
観点からは電子投票の導入は大きな意味をなすという結論でまとめられていた為
今後も電子投票の動向については注目していきたい所です。 

2009年8月29日土曜日

エコポイント

グリーン家電の購入により様々な商品・サービスと交換可能なエコポイントが
取得できる制度として、既に利用された方もいらっしゃるかと思いますが
そのエコポイントを申請する為のWebシステムがちょっと話題になっています。

エコポイントを申請する仕組みを立ち上げるにあたり、申請件数が2000万件とも
予測された事務手続きを円滑に処理する為にはシステムに頼らざる得ない一方で
仕様も発注予算も決まっていないが期間限定の制度に莫大な開発費は使えない
さらに、申請開始までのわずか3週間でシステムを構築しなければならないという
厳しい条件が重なり、日本で有数のシステム開発会社やコンピューターベンダにも
受注の検討を断られるという状況だったそうです。

そんな中、この無茶苦茶ともとれる難題をクリアし、申請開始までのたった3週間で
サービス提供を可能にしたのが、米セールスフォース・ドットコムの基盤サービス
である「Force.com」というものです。

Force.comは最近話題の「クラウドコンピューティング」で提供されていて
利用者はサーバーなどのインフラを持つことなく、この基盤上で独自の
システムを構築できるというのが特徴です。

次世代のIT基盤として注目度の高い「クラウドコンピューティング」ですが
このような実績を目の当たりにすると、今後益々普及していく事で、十分な
IT投資や人的リソースが確保できない中小企業や個人事業主さんの強い
見方になるのではないかと期待が膨らみます。

2009年8月23日日曜日

プロフィール その5

喜び勇んで入社したものの、社内はオープン系の案件の扱いがまだまだ少なく
C言語やVBで開発を行う組込み系のコーディングやテストが主な仕事だった為
勉強してきたLinuxやJavaの知識を発揮できる機会があまりないのが実情でした。

しかし、会社としてもオープン系案件の拡大を精力的に推し進めていましたので
それから間もなくして協力会社への出向という形でオープン系の案件に携わらせて
もらう事ができたのですが、その出向先が創成期真っ只中のITベンチャー企業
だった事もあり、技術的な経験以外にも非常に多くの勉強をさせて貰えました。

社長は若く、職場のメンバーも同年代ばかりでしたし、みんな一様にこの業界で
何かしらの成功を収めたいという気迫を持って仕事をしていたので、いい意味で
競争心をかき立てられる刺激的な環境で仕事させてもらえた事を感謝しています。

また、この当時は自分が起業する側の人間になるかもしれないなんて考えても
いなかったですが、いま思うと、起業に関するヒントや情報に満ち溢れいてる
ベンチャー企業の創成期~成長期にリアルタイムで立ち会う事が出来たのは
非常にラッキーな経験でしたし、必ず今後の役に立つと感じています。

その後、出向が解除になるのとほぼ同時期に、予てから営業さんに要望していた
川越の企業でのオープン系案件が持ち上がったという報告を受けて、現在の
職場への足掛かりを作る事となっていきます。

2009年8月22日土曜日

地産地消の流行

今日の日経新聞に興味深い記事を見つけました。

「非東京」に価値見いだすと銘打って、新潟で発行されているフリーペーパーの
紹介がされていたのですが、このフリーペーパー、一見すると東京の書店に並ぶ
ファッション誌となんら変わりないのに、実はとことん地元にこだわった内容で
埋め尽くされているとの事。

モデルを務めるのは新潟県人で、服を地元のアパレル店が提供し、ヘアやメークは
地元の美容室が担う。
このフリーペーパーのコンセプトは「地元で完結する等身大の人やモノ」であり
この広告宣伝パワーを利用し、同誌を見た読者が地元のショップに足を運び
ファッションの世界での「地産地消」が進むと。

なるほど、ファッションに関しては疎い方ですが、言われてみれば自分達の世代は
誰もが認めるスーパースターよりも、読者モデルやカリスマ店員といった親近感の
ある人達に憧れを持ちお手本としてきた覚えがありますし、ましてやそれが地元の
人やモノであれば、気にするなというほうが無理ですよね。

いままで全国規模で展開されてきた宣伝広告という手段に、ご当地テイストを
強めてあげる事で、ピンポイントな地域消費が発生しますし、他の都道府県でも
横展開ができそうなので素晴らしいアイデアです。

ちなみに、40歳以上の方達よりも20~30歳代のほうが「住んでいる地域には
元気がある」と感じている人の割合が多かったり、「地域が元気になるための
活動に参加したい」という人も30代が最多で81%という調査結果もあるようで
自分達の世代が一致団結する事が地域活性化への近道であると、あらためて
感じました。

2009年8月20日木曜日

オアシス

川越にはオアシスという総合福祉センターがあります。

ここには温水プールと体育館があり、一般の方でも利用する事ができます。

今の仕事は座っている時間が長いので、日頃の運動不足を解消する為に
近所を走ってみたり、運動器具を買ってみたりといろいろ試してきましたが
いつも3日坊主で続かずじまいでした。

ただ、この温水プールだけはもう3ヶ月ほど続いています。

週2~3回程度ですが、体重も順調に落ちていますし、体力も少しずつ
ついてきている気がするのでオススメです。

川越市総合福祉センター(オアシス)

2009年8月11日火曜日

プロフィール その4

入学当初はスクールでの就職支援をあてにしていたのですが、卒業する頃には
それなりの知識や、先生・生徒同士のネットワークも既に構築できていたので
まずはできるだけ自分の力で職探しをしてみる事にしました。

というのも、その頃から地元川越への思い入れが強かったので、できれば川越で
仕事をしたいという希望が大きかったのですが、当時、川越勤務のIT系職種自体
非常に少なく、ましてや中途の未経験から正社員にという条件は皆無でした。

そんな時、ハローワーク川越の求人に、大手電機メーカー子会社で川越の
大手企業とも取引を多く持つ企業を見つけたのです。

残念ながら勤務地は川越ではなかったのですが、川越の企業との取引が
あるのであれば、そこから川越の企業の方との人脈ができるかもしれない。
正直、応募理由はそんな単純でちょっといやらしいものでした。

とは言っても、誰もが知っている大手電気メーカー子会社に対して、業界未経験
なのはもちろん、ちゃんとした転職活動も初めてだったので、職務経歴書など全く
書いた事もなく、面接の日が近づくにつれて不安が募っていきました。

そんな時非常に役に立ったのが、埼玉県が主催する、「面接の受け方」や
「職務経歴書の書き方」などの各種講座でした。

民間で受けると1~3万円程する受講料も、テキスト代程度でみっちりと教えて
くれるので、普段あまりゆかりのない行政サービスというものに深く感謝しましたし
これがきっかけとなって、自分達がいつもなんとなく支払っている税金の使われ方
などを意識するようにもなりました。

そしていよいよ面接当日、会議室に通され、社長、営業部長、採用担当の
3対1で面接がスタートしました。

緊張で何を話したのかあまり覚えていませんが、当時、節約の為に坊主頭だった
自分に対して、九州男児な社長が

 「坊主のエンジニアなんて見たことないわ!」

と豪快に食いついてくれたのだけは記憶に残っています。

その後、無事採用の連絡をもらえたのは坊主頭の効果だったのか否か
今となっては知る由もありませんが、まずはこの業界でのスタートラインに
立つ事を認めてもらえたという嬉しさと自信を与えてくれた出来事でした。

2009年8月10日月曜日

小江戸Linux Users' Group

小江戸とは・・・
 「江戸時代を感じさせる町」といった意味合いで使われる、都市の比喩的な表現。
 代表例としては、埼玉県川越市があげられる。(wikipediaより抜粋)

そして、川越在住の方が主宰するLinux Users' Groupそれが「小江戸らぐ」です。

数年前にLinux World(現Open Source World)に出展されているのを見て以来
小江戸というネーミングから気になって気になって仕方がなかったのですが、先日
ついに勉強会(オフな集まり)に参加させて頂きました。

Linuxのコミュニティというと、識者の集まりでちょっと敷居が高いっていうイメージが
強いのですが、小江戸らぐはそんな先入観をいとも簡単に払拭してくれました。

発表者は自分の興味のある分野でそれぞれ思い思いに行った活動の報告を行い
まわりの人はその報告に対して意見を言ったり、疑問をぶつけたり、感動したりと
活発なやり取りの中にも、真面目に楽しむ事に余念がないといった印象でした。

なにより、年齢も性別も職業も肩書きも関係なく、共通の趣味を持った人達が
一堂に会して意見交換をしたり、仲良くなれる事って会社ではまずないので
気になる方は、迷わずメーリングリスト登録から始めてみる事をお勧めします。

小江戸らぐ

おまけ
 与謝野馨氏 Linuxやオープンソースの活用を推進


2009年8月7日金曜日

プロフィール その3

今の業界に転職を決意したのは25歳の時ですが、全くの未経験だった事もあり
書類選考で落とされるのは目に見えていた為、まずは資格取得を目標にしました。

といっても、当時は「プログラマー」や「SE」というキーワードを知っている程度
でしたので、いま現場ではどんな職種やどんな人材が必要とされているのかが
漠然としていた為、そのあたりのリサーチも兼ねて、ITスクールで資格取得を
目指す事にしました。
また、そのスクールには卒業後の就職支援というものがあったので、IT業界の
右も左もわからない、これといったコネもない自分にとっては、それも大きな理由の
一つでした。

学校のコースには大きく分けて「開発者コース」と「サーバー管理者コース」があり
「開発者コース」ではJava、「サーバー管理者コース」ではWindows2000Serverと
Linuxをそれぞれ取り扱っていました。

当時、Javaの技術者不足が叫ばれていて、就職でも引く手あまただとの説明を
受けましたが、どちらかというとインターネットの仕組み自体に興味があったので
サーバー管理者の方に魅力を感じ、迷うことなくそちらを選択しました。

また、事前の情報収集で、Linuxという聞きなれない得体の知れないものが
Windowsに取って代わる時代が来るという読みもあった為です。

ただ、ちょうど時を同じくして「開発者入門コース」というものが新設された事もあり
体験受講という形でJavaのプログラムにも触れられた事は非常に有意義でした。

それからおよそ1年をかけて、インターネット通信の仕組みから、各種サーバの
構築・運用までを学び、資格取得も完了したところで無事に卒業となりました。

いま思い起こすと、受講内容は本当に初歩的な事だけでしたが、当時の自分に
とっては全てが目新しく、毎回の授業が感動の連続でした。

スクールの先生方も、以前は実際に現場の第一線で仕事をされていた方
ばかりだったので、当初の目論見通り、転職雑誌には書かれていないような
現場の生の情報を仕入れる事にも成功しました。
何より、勉強のしかたを勉強できたというのが一番の収穫だったと思います。

ちなみに、気になる受講費用ですが、新車で軽自動車が買えるほどでした。
当時乗っていた愛車を泣く泣く手放し工面したのですが、その時手放した愛車を
今でも夢に見る事があります。

本当にごめんよ。

2009年8月6日木曜日

プロフィール その2

さて、話は少し前に戻りますが、そもそも、なぜIT業界に興味を持ったかというと
ちょうど川越にもISDNからADSLへの転換期が訪れ始めた頃、遅ればせながらも
初めてPCというものを購入し、操作も何も良く解らないながらに、インターネットの
即時性と情報量に大きな衝撃を受けたのが始まりでした。

さらに使い込んでいくと、秒進分歩で洗練されていくさまざまなサービスや
コンテンツやネットワークが、どのような仕組みで提供されているのか疑問に
思う事も多くなり、それらの疑問を解決していく毎に、「いつかは利用する側から
提供する側の人間になりたい・・・」という願望が強くなっていきました。

昔から、自分がこれだと思い立つと居ても立ってもいられない傾向がある為か
PCに初めて触れてから半年後には、IT業界への転職を夢見てニヤニヤしつつ
当時勤めていた職場への退職届けを書いていました。

「若さとは馬鹿さ」とは言え、今思えばとても無謀だったなとつくづく思います。

2009年8月5日水曜日

プロフィール その1

現在、僕は会社員として、社内の情報システムに携わる仕事をしています。

今でこそシステム管理者のような事をやらせてもらっていますが、もともとは
異業種からの転職組だったので、今の起業に対する想いと同様、期待と不安で
胸がいっぱいだったのをよく覚えています。

そして、その当時出会った上司が、僕の人生観を180度変えてくれたと言っても
過言ではありません。

2009年8月2日日曜日

ガッツポーズ

ゴルフの石川遼選手が、サン・クロレラクラシックで優勝を決めた時の
ガッツポーズを見てふと思った。

「今まで仕事をしてきた中で、ガッツポーズするほど嬉しかった出来事って
どれほどあったろう・・・。」

その後の優勝インタビューで、接戦を繰り広げたB・ジョーンズ選手を
涙ながらに称えていたのを見てまたふと思った。

「今まで仕事をしてきた中で、上司や同僚やビジネスパートナーさんから
涙ながらに称えられた事ってあっただろうか・・・。」

プロスポーツの世界は一度限りの真剣勝負ですが、ビジネスの世界でも
同じような事が言えると思います。
なのに、そういった経験がほとんどないのは、会社という組織に甘えて
無意識のうちに真剣勝負から逃げていたからかもしれません。


 「本気でガッツポーズできるような仕事をしたい!」


またひとつ目標ができました。
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