2009年10月26日月曜日

拡張現実

映画「MATRIX」を見て「仮想現実(VR:Virtual Reality)」という概念を意識する
ようになりましたが、最近ではその対を成す「拡張現実(AR:Augmented Reality)」
という概念に注目が集まっています。

その火付け役となったのがiPhoneアプリのセカイカメラだと思いますが、新しい
スタイルのモバイル広告としての可能性にさまざまな企業や団体が活用方法を
模索しているようです。

川越のような観光地なら名所にエアタグを付けてガイドさん代わりに活用したり
電子スタンプラリーみたいな催しができたら面白いかもしれないですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿